白文字盤に赤の日付と針

【 Today's Used  ROLEX 】
 
 

サンダーバードの後継機にあたるターノグラフも、生産中止からしばらく経ちました。探し始めると見つからない筆頭で、特に白文字盤は黒よりも少ない印象です。スポーツモデルにはほとんどない、36mm径のサイズも魅力です。ご希望のお客様はお気軽にクォーク仙台店へお問い合わせくださいませ。

 
   
 
 
TURN-O-GRAPH 2008年製
Ref.116264 ホワイト

保証書・BOX付き

 
■5年保証付き

¥639,900‐(税込)

 
■3年保証付き 

¥618,000‐(税込)


   商品番号:182715  

注)「商談中」「支店へ移動」している場合がございます。ご来店前にお問い合わせください。 TEL 022-227-9097
 

【  What's Ref.116264 from  Watchpedia  】

2004年に登場した『DATEJUST TURN-O-GRAPH Ref.116264』。

1953年に商標登録された初代ターノグラフRef.6202は、ロレックスで初となる回転ベゼルを搭載したモデルで、スポーツモデルの原点とも言われ、ベゼルが回転し0に戻ることからターン0(オー)がモデル名の由来となっている。そのターノグラフが、約50年ぶりの復活となり注目度を集めた。

型番としては『Ref.16264 通称=サンダーバード』の後継機種となり、同じく『DATEJUST』を主体に製造されている『Ref.116264』だが、デザイン面では大きく変貌を遂げている。

特に、ベゼルはエンボス加工が施されたサンダーバード固有の形状から、フルーテッドベゼルのように美しいカッティングが施され、5分刻み位置に、アラビア数字とバーのプリントが施されたターノグラフ固有の形状へと大きく変貌を遂げた。

インデックスはバータイプのみのラインナップとなり、ダイヤル6時位置には『TURN-O-GRAPH』と赤くモデル名が表記された。また、秒針、カレンダー表記も同色の赤で統一され、『DATEJUST』とも一線を画くするデザインとなっている。

ケースからブレスへ流れるラインは滑らかでボリュームある形状となり、ヘアライン仕上げとなっていたケース表面部分は鏡面仕上げへと変貌を遂げ、よりドレスウォッチらしいエレガントさが増し、ブレスは、フラッシュフィットが一体型となり、中央部分のコマは巻き板タイプ(中空)から、無垢タイプへと変わり強度、耐久性が向上している。

スタンダードモデルながらスポーティーな印象も兼ね備えたモデルとして人気を得ているモデルだが、よりスポーティーな印象が強くなるオイスターブレス仕様に人気が集中している。

 
 
 
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【 info  】

OPEN 11:00-20:00
仙台駅より徒歩1本目の名掛丁アーケードへ入り、出口付近右手側、目印としましてはゲームセンターとラーメン屋さんの間に当店がございます。仙台駅より徒歩約3分ほどです。ロレックスに関してご不明な点、お困りな点などございましたら、お気軽にご相談くださいませ。皆様のお越しを心よりお待ち致しております。

 
 
 

 

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