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【 EXPLORER I の系譜 】
Ref.6350 |
製造期間:1953年~1954年頃 搭載ムーブメント:Cal.A296 初めてエクスプローラーとしてロレックスの広告に掲載されたモデル。 長短針ともにペンシル針でCal.A296搭載のセミバブルバック。ブラック文字盤のハニカムダイヤルが多い。 |
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Ref.6150 |
製造期間:1953年~1956年頃 搭載ムーブメント:Cal.A296 Ref.6350と同時期に登場していたモデル。同じムーブメントだがノンクロノメータ仕様となっている。Ref.6350が正式に市販されるまでに共に様々なバリエーションが作成されていた。 |
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Ref.6610 |
製造期間:1954年~1956年頃 搭載ムーブメント:Cal.1030 両方向巻上げ式のCal.1030搭載、裏ブタがフラットになったセカンドモデル。 ゴールドのインデックスにダイヤルの外周ラインが特徴。 |
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Ref.5500/5504 |
製造期間:1960年代~1970年台前半 搭載ムーブメント:Cal.1530/1520 通称「エクスプローラー ボーイズ」と呼ばれ、最大の特徴は34mmのケースサイズ。当時発売されていたエアキングの文字盤をエクスプローラーの文字盤に交換したモデルでノンクロノメーターの為、「プレシジョン」か「スーパープレシジョン」表記となっている。 |
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Ref.1016 |
製造期間:1963年~1988年 搭載ムーブメント:Cal.1560/1570 エクスプローラーの基本デザインを確立し、ロングセラーとなった3代目エクスプローラーI。生産時期と搭載ムーブメントの違いによって初期、前期、後期モデルに分けられる。 |
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Ref.14270 |
製造期間:1990年~2001年 搭載ムーブメント:Cal.3000 サファイアクリスタル製のフラット風防を採用し、メタルフレーム付きインデックスになり、大幅にダイヤルデザインが改良されたモデル。当時の最新技術が投入されたハイビートムーブメントCal.3000が搭載された。 |
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Ref.114270 |
製造期間:2001年~2010年 搭載ムーブメント:Cal.3130 ケース径36mm最終型のエクスプローラーI。前モデルとデザイン面での変更はないが、搭載ムーブメントの変更により精度の向上が図られた。ブレスレットとケースもブラッシュアップされ堅牢性がアップしている。 |
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Ref.214270 |
製造期間:2010年~現在 搭載ムーブメント:Cal.3132 ケース径を36mmから39mmへサイズアップするという最も効果的な方法で視認性の向上が図られたモデル。搭載ムーブメントには、ロレックスが独自開発したパラクロム・ヒゲゼンマイ、パラフレックス・ショックアブソーバーが採用される。 発売当初はダイヤルの「369」インデックスにラインがない”ブラックアウト”に似た仕様だったが、2016年以降は「369」に夜光塗料塗布された。 また、従来のモデルと比べ針の長さと太さも変更されており、より視認性に優れたモデルへと進化した。 |
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